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製品仕様 商品名 【CLUBER BASE / Kinoshohampu】 CLUBER BASE JPN● CART BAG 1964 カートバッグ 木の庄帆布 木の庄 トランジット サイズ/寸法 サイズ/9.5型 重量/ 約3,5kg 【付属品】レインフード付き 素材/材質 素材/PVCレザー、ヌメ革、高密度帆布など 色 C/#ブラック ご注意事項 CLUBER BASE JPN● CART BAG 1964 ■80年代のヴィンテージキャディバッグに憧れて■ このキャディバッグの原型は70年代〜80年代に多くのゴルフメーカーがOEM発注していたバートン社製のツアーバッグになります。

当時、ツアープロ用は11インチの巨大なサイズで、一般用には同デザインで9.5インチ(背袋あり)、9インチ(背袋あり・なし)のものが作られ販売されているのが普通でした。

とくに9インチ(背袋なし)のタイプは、筒芯を使わず太めのピアノ線を突っ張ってボディを支える伝統的な製法を踏襲。

このためボディの布地に自然な起伏(波打ち)がついて、使い込むうちにエレガントなシルエットが際立ってくる、非常に魅力的な傑作でした。

CLUBER BASEを主宰する高梨は、このヴィンテージピアノ線バッグをいくつもコレクションし、実際に使用。

その中でこのスタイルのキャディバッグを今に蘇らせたいと考えるようになっていきました。

■ピアノ線式のシルエットに安定感を加える新発想■ 80年代のヴィンテージキャディバッグは、加水分解しないPVCレザーを使っているケースが多く、古くて汚れているように見えても洗剤で軽く拭うだけでピカピカになってしまうのが特徴です。

しかし、いくら綺麗になっても長くは使えない問題がありました。

それがこのバッグ最大の特徴である“ピアノ線”工法です。

キャディバッグの3箇所の天地をピアノ線で突っ張ることで張りを出しているわけですが、使用するうちにピアノ線が湾曲していき、ある時点で自立しなくなってしまうのです。

ピアノ線が湾曲するごとにボディのPVCレザーはたおやかに波打ち、抜群のシルエットを見せるようになりますが、その代わりにキャディバッグとしての安定感を失ってしまう。

それがこのキャディバッグの宿命、二律背反の問題点だったのです。

そこで「抜群のシルエットを残しつつ、安定感を手に入れたい」、そんなわがままな欲求を満たすために考え出したのが、CLUBER BASE JPN● CART BAGの新構造です。

ボディの布地がたおやかに波打ち、一見すると、ピアノ線式のヴィンテージバッグに見えます。

でも、このバッグにはしっかりとベルポーレン樹脂の筒芯が入っています。

このため安定感と形崩れのなさは現在ある一般キャディバッグと同等です。

ここが単なる復刻版、物真似ではない大きなポイントです。

スタイルは大きくリスペクト。

しかし、難点は一生懸命考えて少しでも解消する。

そうやって出来上がったのがこのCLUBER BASE JPN● CART BAGなのです。

■PVCレザーにこだわり素材を別注生産して採用■ ボディ素材は当時と同じシボの大きいPVCレザーを、このバッグ専用に別注生産して採用。

現在多くのキャディバッグに使用されているPUは3年を境にでボロボロになっていきますが、PVCレザーは破れなければ、たまに水拭きするだけで長く愛用することが可能です。

■当時モノを超える細部へのこだわりJPN PRIDE■ ヴィンテージキャディバッグを単に復刻するのではなく、もっともっといいものにしていく。

その考え方は非常に細部まで及んでいます。

例えば持ち手やショルダー、アンブレラストラップなど、小さなパーツの補強材料として分厚い本革(ヌメ)を採用しています。

70年代〜80年代のものはこれがファイバー系の安価な素材だったために、本体PVCは丈夫でも補強材がグズグズになって使用できなくなってしまう。

そんなことが多かったのです。

また、ショルダーの裏側には木の庄帆布の高密度帆布を採用。

風合い向上はもちろん、長く使用するための素材選択です。

こうした細部にわたる素材選択や丁寧な製法技術など日本の素材、国内工場での生産にこだわっているのもこのバッグのこだわりです。

スタイルこそ憧れた80年代のアメリカをリスペクトしていますが、根っこには“モノ作りニッポン”の誇りがあります。

それがJPNと日の丸レザーをあしらった秘めたる想いです。

■その他のこだわりについて■ 小さいサイズのモデルでも、12インチツアーバッグと同じパーツが使われているのが、バートン社製ヴィンテージバッグの特徴でした。

CLUBER BASE JPN● CART BAGもこれを踏襲。

細身のキャディバッグには少し不釣り合いな大きめのショルダー金具や、幅広のショルダーパッド、ツアーユースバッグの定番であるスケルトンのレインフードなどをこだわって再現しています。

■ヴィンテージスタイルを生み出すために■ 憧れた80年代のスタイルを大切にするために、あえて取り入れなかった現代的なニーズがあります。

それが収納力です。

CLUBER BASE JPN● CART BAGの収納スペースはフロント下部のボールポケットのみとなります。

背部にジッパーがあり背袋のようになっていますが、ここには薄い手袋程度しか入りません(ほぼギミックです)。

レインフードを格納するスペースもありませんので、ゴルフ場についたらフードは外し、ロッカーにて保管してください。

海外に行かなくなったぶん、日本の良さに気づくことが出来ました。

生地から別注して作ったキャディバッグもメイドインジャパン。

パーツ選びひとつ、本革の裏当てひとつ。

妥協せず作っています。

がんばれニッポンが静かに響く夏がやってきます。

他にないキャディバッグをどうぞ。

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当時のモノはPVCレザーを使用していたため、 加水分解せず半世紀経ってなお美しいまま使用することが可能でした。

ただし、難点はベルポーレンの筒芯を使わず、3本のピアノ線で天地を突っ張る工法だったため、 クラブを入れて「立たせておく」ことが難しかったことです。

しかし、筒芯を使わないからこそ ボディに自然な大きなうねり、陰影が出て独特のエレガントなシルエットを生み出していました。

CLUBER BASE JPN● CARTBAGは、 このヴィンテージシルエットと安定性を両立することに知恵を使ったモデルです。

ポイントは、 1)ボディパーツであるPVCレザーをベルポーレン筒芯に接着しないこと。

2)口枠縫製時に「タック」を入れ自然な素材のうねりを出すこと。

3)そのためにボディパーツをあらかじめ大きめに作ること。

にあります。

これらの工夫をすることで外見上はピアノ線式のヴィンテージでありながら、 安定自立させることに成功しています。

おそらく、このバッグを使用された方は収納ポケットがフロント一箇所にしかないことを 不満に思うはずですが、これも「あえて」そうしているこだわりポイントです。

背袋にいかにもなファスナーがありますが、ここにはレインフードすら収納できません。

ツアーバッグのようなクリア窓のフードをつけていますが、 これは使用しないか、ゴルフ場到着の際外してロッカーやトランクに保管していただければと考えています。

使い手に不便を強いる仕様であることを意気に感じていただける お客様がいらっしゃることを期待しております 長くなりましたが、このような強いこだわりを持って作成した商品となります。

海外に行かなくなったぶん、日本の良さに気づくことが出来ました。

生地から別注して作ったキャディバッグもメイドインジャパン。

パーツ選びひとつ、本革の裏当てひとつ。

妥協せず作っています。

がんばれニッポンが静かに響く夏がやってきます。

他にないキャディバッグをどうぞ。

CLUBER BASE JPN● CART BAG 1964 ■80年代のヴィンテージキャディバッグに憧れて■ このキャディバッグの原型は70年代〜80年代に多くのゴルフメーカーがOEM発注していたバートン社製のツアーバッグになります。

当時、ツアープロ用は11インチの巨大なサイズで、一般用には同デザインで9.5インチ(背袋あり)、9インチ(背袋あり・なし)のものが作られ販売されているのが普通でした。

とくに9インチ(背袋なし)のタイプは、筒芯を使わず太めのピアノ線を突っ張ってボディを支える伝統的な製法を踏襲。

このためボディの布地に自然な起伏(波打ち)がついて、使い込むうちにエレガントなシルエットが際立ってくる、非常に魅力的な傑作でした。

CLUBER BASEを主宰する高梨は、このヴィンテージピアノ線バッグをいくつもコレクションし、実際に使用。

その中でこのスタイルのキャディバッグを今に蘇らせたいと考えるようになっていきました。

■ピアノ線式のシルエットに安定感を加える新発想■ 80年代のヴィンテージキャディバッグは、加水分解しないPVCレザーを使っているケースが多く、古くて汚れているように見えても洗剤で軽く拭うだけでピカピカになってしまうのが特徴です。

しかし、いくら綺麗になっても長くは使えない問題がありました。

それがこのバッグ最大の特徴である“ピアノ線”工法です。

キャディバッグの3箇所の天地をピアノ線で突っ張ることで張りを出しているわけですが、使用するうちにピアノ線が湾曲していき、ある時点で自立しなくなってしまうのです。

ピアノ線が湾曲するごとにボディのPVCレザーはたおやかに波打ち、抜群のシルエットを見せるようになりますが、その代わりにキャディバッグとしての安定感を失ってしまう。

それがこのキャディバッグの宿命、二律背反の問題点だったのです。

そこで「抜群のシルエットを残しつつ、安定感を手に入れたい」、そんなわがままな欲求を満たすために考え出したのが、CLUBER BASE JPN● CART BAGの新構造です。

ボディの布地がたおやかに波打ち、一見すると、ピアノ線式のヴィンテージバッグに見えます。

でも、このバッグにはしっかりとベルポーレン樹脂の筒芯が入っています。

このため安定感と形崩れのなさは現在ある一般キャディバッグと同等です。

ここが単なる復刻版、物真似ではない大きなポイントです。

スタイルは大きくリスペクト。

しかし、難点は一生懸命考えて少しでも解消する。

そうやって出来上がったのがこのCLUBER BASE JPN● CART BAGなのです。

■PVCレザーにこだわり素材を別注生産して採用■ ボディ素材は当時と同じシボの大きいPVCレザーを、このバッグ専用に別注生産して採用。

現在多くのキャディバッグに使用されているPUは3年を境にでボロボロになっていきますが、PVCレザーは破れなければ、たまに水拭きするだけで長く愛用することが可能です。

■当時モノを超える細部へのこだわりJPN PRIDE■ ヴィンテージキャディバッグを単に復刻するのではなく、もっともっといいものにしていく。

その考え方は非常に細部まで及んでいます。

例えば持ち手やショルダー、アンブレラストラップなど、小さなパーツの補強材料として分厚い本革(ヌメ)を採用しています。

70年代〜80年代のものはこれがファイバー系の安価な素材だったために、本体PVCは丈夫でも補強材がグズグズになって使用できなくなってしまう。

そんなことが多かったのです。

また、ショルダーの裏側には木の庄帆布の高密度帆布を採用。

風合い向上はもちろん、長く使用するための素材選択です。

こうした細部にわたる素材選択や丁寧な製法技術など日本の素材、国内工場での生産にこだわっているのもこのバッグのこだわりです。

スタイルこそ憧れた80年代のアメリカをリスペクトしていますが、根っこには“モノ作りニッポン”の誇りがあります。

それがJPNと日の丸レザーをあしらった秘めたる想いです。

■その他のこだわりについて■ 小さいサイズのモデルでも、12インチツアーバッグと同じパーツが使われているのが、バートン社製ヴィンテージバッグの特徴でした。

CLUBER BASE JPN● CART BAGもこれを踏襲。

細身のキャディバッグには少し不釣り合いな大きめのショルダー金具や、幅広のショルダーパッド、ツアーユースバッグの定番であるスケルトンのレインフードなどをこだわって再現しています。

■ヴィンテージスタイルを生み出すために■ 憧れた80年代のスタイルを大切にするために、あえて取り入れなかった現代的なニーズがあります。

それが収納力です。

CLUBER BASE JPN● CART BAGの収納スペースはフロント下部のボールポケットのみとなります。

背部にジッパーがあり背袋のようになっていますが、ここには薄い手袋程度しか入りません(ほぼギミックです)。

レインフードを格納するスペースもありませんので、ゴルフ場についたらフードは外し、ロッカーにて保管してください。

(仕様) サイズ/9.5型 重量/ 約3,5kg 素材/PVCレザー、ヌメ革、高密度帆布など 生産国/日本

  • 商品価格:95,700円
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